電気温水器の足もとが濡れている場合は、点検が必要です。
電気温水器を設置した床面に、水たまりができていたり、雨も降っていないのに濡れた様子があった場合は、点検を強くおススメいたします。
当店にて電気温水器の点検をおこなっておりますので、どうぞご依頼くださいませ。
電話022-262-5658


普段の生活の中では、電気温水器を意識することはあまりないと思います。
台所の蛇口や浴室のシャワーからお湯が出て当然ですし、お風呂に入れるのが普通ですよね。
お湯が出なくなったときやお風呂に入れなくなったときに、はじめて電気温水器を意識することとなると思います。
お湯が出ていても(正常に使えていても)、電気温水器の足もとが濡れている場合は、点検した方が良いです。
故障してお湯が出なくなると、ひどく不便ですので・・・。
故障する前の予兆の場合もあります。
また、お気づきにならないうちに下記のようなケースもございます。
・お湯が早くなくなる。
・電気料金が少し高くなっている。
・水道料金が少し高くなっている。
・水漏れにより接触部分に腐食がおきる。
・漏電のおそれがある。
『困った』の前に、点検をおススメいたします。
他にも、特に異常はないが点検してほしい等、どんな小さなことでもけっこうです。
まずは、セキ・システム・サービスにご相談ください。
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